ストレングス 伴走支援
唯一無二の才能を、強みへと磨く。
一般社団法人日本子育てNPO支援協会(にこえし)では、才能診断ツール『ストレグスファインダー®』を活用した経営者/スタッフ様対象のストレングスコーチング(強みに特化した個別伴走)、ストレングス導入研修やチームビルディングのサポートを行っています。
ストレングス コーチングとは?
全世界で延べ約3800万人(2026年10月現在)が受検した、エビデンスある才能診断ツールである米国GALLUP社のストレングス・ファインダー®(正式名はクリフトン・ストレングス®)の結果を使って、自分自身の価値観や才能を認識することで自己理解を深め、自分らしいやり方で目標達成していくためにどうすればよいか、ご自身が上位に持つ才能(資質)を強みとして使えるようにしていく1 on 1セッションです。
ご自身が強みに基づく行動ができるようになると、子育て、人間関係、ビジネスなど、あらゆる状況でのパフォーマンス向上が期待できます。
ストレングス・ファインダー(正式にはクリフトン・ストレングス®)とは、強みに基づく心理学の父と称されるドナルド・クリフトン博士が1999年に開発、米国の調査会社であるGALLUP社が提供されたWeb才能診断ツールです。
エビデンスに基づいて設計された信頼性高い診断ツールで、人が生まれ持った“思考・感情・行動の特性”を34の資質として可視化し、自己理解や他者理解を深めます。
詳しくは米国GALLUP社サイト(外部サイト)をご参照ください。
ストレングスコーチングの流れ
ストレングス・ファインダー®のレポートを参考に、ご自身のこれまでの人生経験にもとづくさまざまなエピソードを振り返っていただきます。ストレングスコーチとの対話やワークに取り組んでいただくことで、以下の3ステップでご自身の才能(資質)を理解し、受容し好きになり、活かしていけるようになっていきます。

自分の中にある才能(上位資質)を理解する
ストレングスファインダー®受検結果(レポート)をもとに、上位に出てきた資質(才能)をご自身の言葉で明確にしていきます。
ご自身の生い立ちや人生経験、大切に思う価値観、置かれた環境などを振り返りながら、その時にどの資質を使っていたかを考えつつ自己理解を深めていただきます。
特に、過去の成功体験やワクワクした思い出を思い出しながらことで、自分では当たり前だと思っていること、特に欠点だと思っていたことが、実は他人からは驚異に思われる自分にしかできない秀でた才能であると気づきます。
そして、それらご自身の体験とストレングスファインダー®のレポートを照らし合わせ、34の資質という共通言語を用いながらコーチと対話をすることで、自分の長所や短所、思考や行動の癖が34個の資質のどれがそうさせているのかを認識していただきます。
自分の才能(資質)を自分らしさだと受容し、好きになる
Step1 Learn itで自分の無意識の思考や行動パターンにどの資質を使っているかを自覚することで
「それが自分らしさ」だと自己肯定感が高まっていきます。
時には、上位の資質をコントロールできず弱み使いしている場合もあるかもしれません。そこに気づき、自分の持つ上位資質をどのように扱っているときに強み(弱み)となるのかを探究していくために1 on 1セッションやワークを行い、自分自身をより認め、好きになっていきます。
才能(資質)を活かし、自分らしい方法でパフォーマンスを上げる
ストレングスファインダーを使う上でGALLUP社は、
「才能」とは、「持って生まれた思考、感情、行動のパターンで、苦労なく当たり前に出来ること」
その「才能」に投資(練習、スキル開発、知識を獲得するためにかける時間)をすることで
どのような時にでも一貫して良い結果を生み出す「強み」へと磨いていくと定義しています。
自分が弱みだと思っていたことは、実は才能を上手に使っていなかっただけかもしれません。
才能(資質)をダイヤモンドの原石を時間と手間をかけて磨き上げてダイヤモンドにしていくようなイメージで、どのような経験や環境をもとに自分の才能(資質)を使うと効果的か、意図的に考えていくことであなたの中にある才能(資質)が強みになっていきます。
自分の得意なことは、それを磨くことで、より早く簡単に、そして高いレベルで強みとして鍛えていくことが可能です。
その過程をGallup認定ストレングスコーチがフィードバックを行いながら伴走します。

才能(資質)=生まれ持った思考、感情、行動のパターン
投資=練習、学習、興味探究など時間をかけて深めて磨き獲得したスキル
強み=どのような状況でも一貫し安定して結果を出せる能力
ストレングスファインダー®の受検について
コーチングの前に、GALLUP社のサイトでの受検(177問・30分程度)をお願いしています。アクセスコードの購入方法など、受検の進め方は、ご契約後に個別にご案内します。
導入事例
就労継続支援B型事業所「スタートアップ」
ストレングス導入研修と半年間の伴走(株式会社リタ様)
株式会社リタ様(就労継続支援B型事業所「スタートアップ」)で実施した、ストレングス伴走支援の事例です。
- 事業所:就労継続支援B型事業所「スタートアップ」(公式サイトはこちら)
- 導入研修:2025年11月〜2026年2月(スタッフ全員が受検・研修・個別面談)
- 半年間の伴走:2026年4月〜9月(オンライン・社長と社員2名様への月1回ずつのコーチング)
- ご利用:導入研修+ストレングスコーチング伴走顧問プラン(3か月+6か月)
ご相談のきっかけ
導入のきっかけは、社長の「ストレングスを会社に浸透させたい」という思いでした。一人ひとりが強みを活かせば、社内のパフォーマンスはもちろん、社員やパートさんの働く意欲も高まる。そして何より、働く仲間が、仕事だけでなくプライベートや人生においても自分の強みを知っているほうが、きっと人生が豊かになる。ご相談の最初に、社長はそう話してくださいました。
当時は事業の拡大期にあり、社長がご自身で多くのことを抱えている状態でした。
社員の方々に現場を任せていきたい一方で、会社としての判断の軸がまだ言葉になっておらず、ひとりひとりの資質(無意識に発揮していた強み)の違いから、誤解や考え方の行き違いが起きやすい状況でした。
第1段階:導入研修(2025年12月〜2026年2月)
まずは、スタッフ全員でストレングスファインダー®を受検し、「強みを見える化」することから始めました。
- 社長と社員2名は、個別コーチングを2回
- パートさんを含むスタッフ全員が、最低1回個別面談(50分)を受ける
- グループ研修(90分・3名程度)では、ストレングスの前提と、チームで強みを活かす方法をグループワークで学ぶ
目的は、一人ひとりが自分の強みを知って自己肯定感を高めるとともに、チーム全員が「強みの共通言語」を持つこと。この土台のうえで、半年間の伴走が始まりました。
第2段階:半年間の伴走で取り組んだこと(2026年4月〜9月)
- 社長+社員2名それぞれと、月1回の個別コーチング(ストレングスファインダー®の結果をもとに)
- 資質の違いから、チーム内の行き違いを整理する
- 会社の方針(ミッション・ビジョン・バリュー)を言葉にするための対話
- 毎月の振り返りと、報告書の共有
半年で見えてきた変化
- 会社の方針が形になり、判断の軸ができた
- 「個別化が出てるな」と、資質の言葉がチームの会話に自然に出てくるようになった
- 資質の違う相手を「なぜそう考えるのか」ではなく「そういう強みなんだ」と受け止められるようになった
- 10月からは、社長が新しい事業に専念し、現場は社員2名が担う体制へ。お互いの得意を任せ合う形になった
クライアント様ご感想

「戦略性が出てるね」「個別化が出てる」と、会話と資質が結びつき、物事をロジカルに捉えられるようになりました。3人の間に、ストレングスという共通言語が生まれたと感じています。(社長)



職場の仲間の言動の後ろに、その人が上位に持つ強みが見えるようになりました。「その上位資質だもん、そうなるよね」と相手を理解できるようになり、バチバチ対立することが減りました。(社員)



自分の上位資質を知ることで、自己理解がすごく深まりました。自分の考え方や行動のクセが、どの資質から来ているのかが分かり、自分を客観的に見られるようになりました。(社員)
伴走の順番:トップから、マネージャー、スタッフへ
伴走では、このシャンパンタワーの図で全体像をお伝えしながら、上から順に進めました。


この事例での、実際の順番は次のとおりです。
- 社長が、強みの考え方に納得する
- 社員2名が、自分の強みを知り、人の強みも見られるようになる
- そこからスタッフ一人ひとりへ、強みの見方を広げていく
一人ひとりが自分の強みを知り、お互いの強みを理解することは、チームのパフォーマンスや働く意欲だけでなく、仕事を離れた人生の豊かさにもつながります。人手が足りないときに、いまいるスタッフの底上げに目を向けられるようになるのも、その表れのひとつです。
サービスのご案内
ご支援は、次の3つの段階で進めます。3つすべてを行う必要はありません。会社の課題やご予算に合わせて、どこから、どこまで進めるかを決めます。導入研修まで済んでいて、その後が止まっている場合は、②管理職サポートから始められます。内容と期間は、ヒアリングのうえ、お見積りします。


3つの段階の内容
経営者・管理職への1on1コーチングを軸に、
チーム全体の研修・グループコーチングまで、
ご要望に合わせてご提案します。
①導入研修
(前提の解説と個別面談)


スタッフ全員がストレングスファインダー®を受検。前提の解説と個別面談で、自分の才能・強みを知ることから始めます。
※別途お見積り
②管理職サポート
(パーソナルコーチング)


経営者・管理職への1on1ストレングスコーチングと、報告書の共有。自分の強みを理解し、部下や同僚の強みも見られるようになります。
※別途お見積り
③チームビルディング(グループコーチング)


グループコーチングで、チーム全員が自分の強みを理解し、お互いに補い合う。上司が部下の強みを把握して活かし、チーム全体のパフォーマンスを高めます。
※別途お見積り
※GALLUP社提供のストレングスファインダー®受検料は別途必要となります。
※セッションはオンラインを基本とします。
※対面セッションの場合は、別途出張費・交通費(実費)を申し受けます。
導入のご相談・お見積りは、お気軽にお問い合わせください
ギャラップ認定ストレングスコーチが担当します。
今 川 美 穂
大手家電メーカー正社員、専業主婦、派遣社員、パート社員、個人事業主、ボランティアスタッフ、非営利活動法人理事…。
結婚、出産、海外駐在帯同、発達障害児子育て、介護というライフイベントごとに、その時々の自分自身にとっての最善の働き方を模索しながらキャリアを紡いできました。
人生に唯一無二の正解はありません。ひとりひとりが自分が持つ才能を生かし、自分の価値観を尊重芯、自分がやりやすい方法で、自分らしさを強みにして目的や目標を達成していけるよう、そのためにストレングスファインダー®が有効と確信し、米国ギャラップ社の認定ストレングスコーチ資格を取得しました。
その人がすでに持っているリソース(価値観、思考パターン、癖、得意なこと)をストレングスファインダー®を使って見つけ出し、それらを活用して仕事や日常生活に活かすためのお手伝いをします。
ストレングスファインダー® 上位10資質
ストレングスファインダー®は特性論(性格や資質を連続的な“強弱の度合い”として捉える考え方)に基づいて開発されています。
特性論(タイプ別診断、占い)ではないので、たとえ同じ資質を上位に持っていても、才能や強みの出方や捉え方は人それぞれ違います。
以下は、今川が自分自身の上位資質を自分なりの言葉で表現した場合です。
1.着想:斬新なアイデアが次々に浮かんでくる
2.コミュニケーション:おしゃべりや文章で表現するのが得意
3.内省:物事の本質を追究し寝ても覚めても考え続ける
4.活発性:やってみよう、失敗は成功のもと
5.最上志向:もっと、さらに良いものにしていきたい
6.収集心:検索が得意。常に調べて情報を集めるのが好き
7.戦略性:あらゆる可能性や選択肢から最適解を考え出す
8.責任感:担当した役割を最後まで必ず全うする
9.未来志向:今より1秒でも前を向いて生きていきたい
10.学習欲:常に何かを学び続けている
ストレングスファインダー®(正式名称クリフトンストレングス®)は米国GALLUP(ギャラップ)社の登録商標です。
本ページの内容は、GALLUP社から認定をうけたストレングスコーチ独自の知見も含め解説しています。


お申し込みの流れ
お問い合わせフォームより、ご要望を添えてご連絡ください。
折り返しメールにてヒアリングの日程調整をさせていただきます。
※お客様の個人情報は、各種サービス提供に関連するアフターサービス、当法人からの各種ご案内などに使用させていただいております。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
ヒアリングはZOOMで45分~60分程度おこなっています。
詳しいご要望をお聞かせください。そのうえでご提供可能なプログラムの内容、スケジュールについてご提案させていただきます。
お見積り内容にご納得いただき、プログラム実施を希望される場合は、ご契約となります。
料金のお支払い後、全体スケジュールおよび初回日程を調整させていただきます。
ご自身の才能(資質)への理解を深め、自分らしさを強みへと磨き、パフォーマンス向上につなげていきましょう。
※プログラム開始する前に、GALLUP社のサイトにてストレングス・ファインダー®(正式名クリフトン・ストレングス®)の受検と、結果レポートの共有をお願いいたします。(受検料は別途かかります)


